私を着ていいと自分に許可を出す時間

―私を着てもいいんだ―

会社へきて行ける服。

そんな基準でいつも服を作っていました。

普段着も家にあるものや娘のおさがり。

「これが私」と思っていました。

 

―選んだ布が教えてくれたこと―

自分でも驚いたことは、明るくてポップな布を選んだこと。

「どうして私はこの布を選んだんだろう」

そう振り返ってみると、無意識に〈本当は着てみたかった布〉を選んでいたことに気がつきました。

 

―着てみて分かったこと―

完成したブラウスを着て街中へ。

その日は一日中るんるん弾む気持ちで歩いていました。

「自分を大切にするって、こういうことなのかもしれない」と思えました。

 

―自分を表現してもいい―

「装いが雰囲気を醸し出しますね」と声を掛けられてはっとしました。自分を表現してもいいんだと思えました。

 

―ちくちくは一人じゃなかった―

母のボケ防止になればと思って相談したら、立ち台を準備して布目も教えてくれました。母と重なる時間も、思いがけない贈り物でした。


自己愛を自分にたっぷり体験する時間

ー手縫いで服を縫い上げられるか?―

普段はミシンで、隙間時間に服作りをしています。

だから、手縫いで一着仕上げるなんて、、、。

わたしにそんな根気があるのか、自己不信からのスタートでした。

 

ーひと針ずつ縫う時間の心地よさー

時間は確かにかかります。でも、、

 

ひと針ひと針縫い進める充実感。

針が布に吸い込まれていくような感覚は

時間の流れが変わっていくようなとても豊かな体験でした。

 

ー直線裁ちだからこその気軽さー

型紙は直線なので補正しやすく、裁断もシンプル。

「次は違うサイズで作ってみようかな」そう思える気軽さも魅力でした。

 

ー着てはじめてわかったことー

完成した服はゆとりがあって、重ね着にも便利。

暑い日は一枚でも涼しく着られて

作ってみて本当に良かったと感じています。

 

それから、切りっぱなしの布端が思っていたほど解れず

「そのままでも大丈夫なんだ」そんな心のゆとりまで受け取ることができました。


自分の着る服を 自分で作りたい

ーちくちくの始まりー

自分の着る服、自分で作りたいです。

服のことなら静電気が嫌いです。

リネンとか、麻の服が着たい。

 

ー絵本届きましたー

本を見るとできそうに感じ、、、

もっと想像して実際にやっている自分をイメージしたら、

むずかしそうな、、、。

 

ーちくちくルームー

相談できると、手が止まらず、縫い進められます。

ありがとうございます。

 

ーちくちくの完成ー

一針一針、縫った服を着て

その姿を見て、糸、生地、が愛おしくなる感じ。

フィジカルから伝わる心地よさは、みんなに感じてほしいなと、思います。

ごきげん、に、なれる一つのきっかけだと思います。

 つぎの生地、何にしようかな~と、ワクワクします。

 

 


長年の願いが形になった日

ーちくちくの始まりー

 

わたしの母は裁縫が得意で幼いころからたくさん服を作ってくれていて、それは何となく頑張りたい日や、ちょっとした励みになる存在でした。長年、自分も作ってあげたいけど忙しいを理由にやっていない、という気持ちが自分の中にあって。。。

 

ー絵本届きましたー

 

絵本読むまでは、ほんとに作ったことないから、、、って思ってたんですけど、絵本を読み終わってはじめてほんとにやってみたくなりました。

 

ーちくちくルームー

一人で迷走しなくていいから、

もう無理って全くならないの最高です♪

 

 

ーちくちくの完成ー

 

完成した服に、娘が想像以上に喜び

昨日はお出かけに一緒に着ていきたがり

 娘もワクワクしてました。

長年一度はと思っていたことが実現できて嬉しいです。

つぎの三枚目は母にあげようかなと。