直線裁ちは 服の種

布や季節、そしてアイデアで

すこしずつ表情が変わります。

 

千年以上

世界で続いてきた

服のつくり方です。

 


直線裁ちとは

 

むずかしい形を切り出すのではなく、
布のまっすぐな線を
そのままつかう服のつくり方です。

 

すると、
布にも、身体にも、つくる人にも、
とてもやさしい服が生まれます。

 

身体に合わせて、
布の巾や長さを自由に変えながら、
どんな布とも仲良くなれること。

 

こどもからおとなへ、
成長にあわせて自然に形を変えていけること。

 

むずかしい道具や経験がなくても、
誰でも


はじめの一針から進められる作り方を
直線裁ちは伝えてくれています。

 

必要なのは、
布と糸と針、はさみ。
シンプルな道具たちだけ。

 

つくる人の手のなかで、
布と身体と世界が動き、
服が生まれていく技法なのです。

 

ふくのくにでは、
この直線裁ちの考え方をそのままに、

 

ひとつの基本形から
こども服へ、そしておとな服へと
自然に広がる世界を見つめています。

 

むずかしくない。道具を増やさない。布に合わせて形が育つ。

 

 

そんな直線裁ちのやさしさを、
そのまま未来へ渡したいと願っています。